ジーン先生のロック・スクール
『WOWOW』の無料放送の日に見つけたプログラム。
途中から見たので、詳細はわからないんだけど、KISSのジーン・シモンズが、どこかの某有名音楽学校の教師として1ヶ月間赴任することになって、クラシックの分野ではそれ相応の評価を受けている子供達に、ロックン・ロールとは何かを徹底的に教えてしまおうという、まさに、『スクール・オブ・ロック』そのものの企画。
さてさて、とあるクラスをまかせられたジーン先生。
優秀なバイオリン奏者にギターを弾かせてみるけれど、これがひどい。
同じ弦楽器なので、わりとスムースに弾けるようになるんじゃないかと思っていたジーン先生にとってこれは誤算。
ロックバンドのフロントマン、ヴォーカリストを決めるのもひと悶着。
ジーンが選んだのは、クラスだけでなく、学校中でも嫌われ者のいじめられっこだった。
これにはもちろん、他の生徒は納得できない。
「○○の方が、ずっと歌が上手いのに・・・・・・」
と、えらいブーイング。
けれどジーン社長は、ヴォーカルは彼しかいないと断言する。
「上手いとか下手は関係ない。ロックに大切なのは、ATTITUDEだ」
かっこいいですね〜。
でも生徒たちは
「ジーン先生は傲慢だ!」
と、辛辣なご意見。
現実はなかなか映画のようにうまくはいかなくて、これから先が思いやられる展開になったところで、続きはまた来週〜。
ええええーーー!!
ここまで見せておいて!
続きを見たけりゃ、WOWOWに加入しろってこと?
上手いことなるなあ。
あー、続きが見たい。つーか、この授業、1日でいいから受けてみたいっ!
途中から見たので、詳細はわからないんだけど、KISSのジーン・シモンズが、どこかの某有名音楽学校の教師として1ヶ月間赴任することになって、クラシックの分野ではそれ相応の評価を受けている子供達に、ロックン・ロールとは何かを徹底的に教えてしまおうという、まさに、『スクール・オブ・ロック』そのものの企画。
さてさて、とあるクラスをまかせられたジーン先生。
優秀なバイオリン奏者にギターを弾かせてみるけれど、これがひどい。
同じ弦楽器なので、わりとスムースに弾けるようになるんじゃないかと思っていたジーン先生にとってこれは誤算。
ロックバンドのフロントマン、ヴォーカリストを決めるのもひと悶着。
ジーンが選んだのは、クラスだけでなく、学校中でも嫌われ者のいじめられっこだった。
これにはもちろん、他の生徒は納得できない。
「○○の方が、ずっと歌が上手いのに・・・・・・」
と、えらいブーイング。
けれどジーン社長は、ヴォーカルは彼しかいないと断言する。
「上手いとか下手は関係ない。ロックに大切なのは、ATTITUDEだ」
かっこいいですね〜。
でも生徒たちは
「ジーン先生は傲慢だ!」
と、辛辣なご意見。
現実はなかなか映画のようにうまくはいかなくて、これから先が思いやられる展開になったところで、続きはまた来週〜。
ええええーーー!!
ここまで見せておいて!
続きを見たけりゃ、WOWOWに加入しろってこと?
上手いことなるなあ。
あー、続きが見たい。つーか、この授業、1日でいいから受けてみたいっ!
- 2007.02.05 Monday
- 音楽
- 00:13
- comments(0)
- trackbacks(1)
- by NENE