【マブール2011】 その腕に乗るもの

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    何年か前の夏。
    駅の改札を出ると、 目の前を歩くサラリーマンの肘にがとまっていた。
    半そでシャツだったので、素肌の上。
    なのにその方はまったく気づく様子もなく、颯爽と歩いている。

    それを見ていた若い二人のサラリーマン。
    「おい、あれ、教えてあげた方がいいんじゃないか?」

    結局、件の人は蝉をくっつけたまま、すたすたと歩いていってしまった。
    あれから、一体、いつ気づいたのか。
    結末を見たかった。

    そしてこの前のマブール。
    夕飯を終えて部屋に戻って初めて気がついた。



    亭主の腕にがっしりとその足を食い込ませたバッタくん。
    気づかないもんなんですねえ。

    これから虫遭遇率も高くなる季節。
    虫嫌いの方は重々気をつけて下さいね。

    ほら、ふと気づくと、あなたの腕にも……

    【マブール2011】 いつもの夕景

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      SMARTのジェティ・バー。

      一体、ここで何杯のビールを飲み、何枚、サンセットを写真に収めたことか。

      それでも飽きない、ダイビング後のBeer Time。

      沈み行く太陽を眺めながらの一杯は、もうなんとも言えません。

      では、今年の2枚。





      いつも変わらぬ光景だけれど、だからこそ、ほっとする。

      【マブール2011】背中の傷は男の勲章

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        長く生きていれば、その分、たくさんの傷を負うものだ。
        人間よりも、平均寿命の長い亀さんなら、なおさらのこと。

         

        何か乗ってるのかなと思ったら、大きな傷を背負ったこの亀さん。
        右後ろ足も、半分くらい千切れていた。

        この亀さんなら、次回会った時もきっとわかるだろう。
        いつかお友達になれるといいな。

        さて、ギンガメの動画をアップしようとしたら、JUGEMでは今、機能障害で動画の新規登録ができないそうな。

        しょーがないので、写真で。





        今回も豪快な渦でした


        【マブール2011】されど楽しきハウスリーフ

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          SMARTでは、1日3本のボートダイビングが基本。
          あとはタンクだけ借りて、ハウスリーフを勝手に潜る(近隣のリゾートはどこも同じシステムでしょうけど)。
          で、これらはぜーんぶ滞在費に込み込み。

          たとえば車を持っていない私たちが日本で2本潜ろうとすると、交通費やら何やら含めて、2人で3〜4万はかかってしまう。
          それが、何本潜ってもタダなんですよ。潜るでしょ、そりゃ。
          去年のGWあたりから、亭主と二人、ガイドさんなしでハウスリーフを潜れるようになった。

          たとえ世界一緻密な地図を手にしていたとしても、初めての場所には容易にたどり着けない超ウルトラ方向音痴の私が水中で迷わないわけがなく、こればっかりは亭主まかせ。あはは。
          まあ、ぼちぼちコース覚えていきます(^▽^;)ゞ

          ある日、セルフの準備をしていたら、SMART暦うん十回というスーパーリピーターのお姉さま方がやってきて、これから潜るというのでご一緒させてもらうことになった。
          通常のコースではなく、平均6〜7mの砂地を延々辿るという。
          うーん、おもしろそう〜 o(^∇^)o ワクワク

          相変わらず海の中はにごにご。でも、浅いところなので明るいし、透明度はあまり気にならない。

          ↓お初のコースで見たモノどもです。


          ニシキフウライウオ


          カミソリウオ


          この子はだれ?


          クマノミさん。青いイソギンチャクがきれいでしょ?

          そして……


          これは何だ?

          ほんとに、ほんとにちっさい。爪の先ほどもない子でした。

          これらほとんど姉さま方が見つけてくれたもの。
          さっすが〜〜、知り尽くしてらっしゃる。

          結局、70分近く潜っていたなあ。
          楽しいダイビングでしたv(≧∇≦)v ♪

          【マブール2011】 イン・ザ・ミソスープ

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            SMARTに到着したのはランチタイムも終わりかけの頃。
            バッフェにはまだ食事が並んでいるので、それを食べてから誓約書にサインしたり、説明を聞いたりします。
            センポルナでミー・バサを亭主と半分こしていたので、あまりお腹はすいていなかったけれど、せっかくなので少しだけつつく。

            「リゾートに変わりはないから、部屋に行っていいよ」

            と、ブリーフィングを前に、私たちだけ鍵を渡されたので、遠慮なく部屋へ。勝手知ったるリゾートは気楽でいい。

            さてさて、チェックダイブ。

            ベストシーズンのはずなのに、海の中はお味噌汁

            どういうわけか、マブールでもシパダンでも、この状態が、滞在中最後まで続いた。自然が相手だから、こればっかりは仕方ないけれど、残念。
            唯一、シアミルだけは透明度が良かったのに、今回行ったのは一度きり(ボートの燃料をケチっているのに違いない)。

            そんなわけで、きれいに撮れなかったんだけど、珍しい物も見た。
            ミミックオクトパス……なんだけど、やっぱり写真載せるのやーめた。
            にごにごだし。でも本当に見たのよ。

            代わりに、こんなやつを。



            クマノミの仲間?
            実物は写真よりも真っ赤っかで、すごーくきれいなんです。


            味噌汁な上、今回はバラクーダもバファローもハズレ。
            7回目の訪問だけど、シパダンでバラクーダを見れなかったは初めてのこと(Exitした瞬間、海面にバラクーダが現れ、シュノーケリングで見たけど……)。

            こんな状況にぶつくさ言いながらも、結局、28本潜ってきました(*ノ∀゚*)
            これも羽田発着の恩恵です。

            海の話はまた後日。
             


            【マブール2011】 ローカル・フードの話

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              ここ2年程、マブールを訪れるたびに必ず食べるものがある。
              それが、このナシ・クニン



              翻訳すると黄色い飯なんだけど、マレーシアではお祝いの席で食べる料理らしい。

              SMARTスタッフの家が集まる島の一角にある食堂でRM3くらい。
              サフランライスの上に、揚げて辛いソースに漬けたお魚が乗っかっていて、これをほぐしてよーく混ぜ混ぜして食す。
              パラパラライスと辛味が良く合って、美味しい〜〜!
              「明日のシパダン、これをおべんとに持って行きたいな〜」

              とボベちゃんに言ったら、本当にシパダンまで届きました!!
              続けて食べても飽きないおいしさです ゚+。゚感謝★☆(´∀`人)☆★感激゚。+゚
              もうひとつはSMART最後の朝食。
              マレーシアの典型的な朝ご飯のはずなのに、ここでは初めてお目にかかったナシ・ルマ



              あとは帰るだけだし、トイレの心配もないので、サンバルをたっぷり効かせて食べる。
              こんな日に限って、大好物のクィティオ(米で作った平麺)もあったので、こっちも食べてしまった(^^ゞ

              ただ、リゾートの食事全般については、今回は滞在中に限って言うと、いまいちでした。
              一日おきに似たようなおかずが繰り返し出されていた感じで、すぐに飽きてしまい、夕飯は、亭主はマグヌードル、私はもっぱら持参した梅干し・ふりかけ・味噌汁(これはもはや海外旅行における三種の神器と言っていいと思う)で白飯を食べてました。
              久しぶりにロティを食べれたのはよかったんだけど……。

              次回滞在に期待。

              【マブール2011】 センポルナでお買い物

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                KK→タワウはサンダカン経由。左側のシートだったので、キナバル山がきれいに見えました(*^^)v



                さて、タワウ到着は9:30、ボートが出るのは13:30
                この間を利用して、コショウを買いに行きたいと、元SMARTスタッフ、Mさんに相談したところ、久しぶりに顔を見たいので、センポルナまで来てスーパーに案内してくれるとのこと。
                センポルナには何度も来ているけれど、街中は歩いたことがなかったので、とてもありがたい。
                再会を喜び合った後、他の常連さんも一緒に、ぞろぞろとスーパーへ向かいます。

                店の名前をド忘れしました。↓こんなとこ。

                ここは入店前にお財布以外の荷物は全て預けなくてはなりません。
                番号札をもらい、いざ店内へ。
                お目当ての粒コショウは残念ながら見当たらず。でも、いつも大量に買い込んでいくmaggyの乾麺はありました! 今回はトランジットがぎりぎりで、買う暇ないだろうとあきらめていたのでラッキー♪♪
                会計済ませて外に出ると、物売りのおっちゃんが、ビニール袋に入った生牡蠣の身を「買わんかね?」と差し出してきた。
                見るだけで腹を下しそう…(((;゚д゚)))
                120%、あたるでしょ。誰が買うかいな。

                買い物終えた後は、シーフェスト・ホテルのレストランでおしゃべり。
                小腹がすいていたので、Mさんおすすめのミー・バサを。



                シーフードたっぷりの餡が乗った焼きそば。めっちゃうまーい (*´艸`*)♪

                その後、Mさんに見送られ、ボートは出航。50分後には、8か月ぶりのSMARTです。
                さあぁ、潜るぞ〜〜(^o^)丿 


                【マブール2011】 ビバ、羽田!

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                  去年11月、羽田‐コナキナバルの直行便が就航したので、早速これを利用してのマブール旅行。
                  羽田発着の国際線利用は初めてなので、調べることがたくさんある。

                  まずは、機内預入れの荷物。大きなトランク2つは、これまで成田まで宅配便で送っていた。それと、羽田までの足。電車で行けばいい話だけれど、発着はいずれも深夜。行きはよいよい、帰りは……。乗り換え3回もあるし、小田急の最終にぎりぎりかも。うーん、めんどっちぃなあ。
                  ところが、これらを一発で解決してくれるすてきなものがあったんです。

                  それが、定額タクシーなるもの
                  自宅まで送迎してくれて、もちろんトランクだって積める。メーター制ではなく、自宅(我が家・世田谷区の場合)〜羽田空港間、片道7,500円均一。
                  トランク2つ分の宅配料+成田エクスプレス2人分より、全然安い!

                  出発当日は雨にもかかわらず道がすいていたので、40分ほどで羽田に到着。エレベーターで1階昇れば、そこはもう、国際線出発ロビー。Webチェックインは済ませていたので、荷物を預けてあっという間に出発準備、完了。家を出てからまだ1時間ちょっと。早っ!

                  そして、何よりも先に調べた一番重要なこと。
                  出国前のビールをどこで飲むか、である
                  テナントのほとんどは江戸小路にあって、22時には閉店してしまう。
                  出国後エリア内で、24時間オープン、お酒が飲めるのはフードコートとBEER CLUB Verre Tokyoの2店舗だけ。Verre Tokyoは、ほの暗くて雰囲気も良いし、飛行機を眺めながらお酒を楽しめるので、お腹がすいていなければこちらの方がおすすめです。店員が無愛想なのが難点ですけど…^^;)

                  飲んでいるうちにお腹がすいてきたので、フードコートへ移動するも、数あるメニューの中、22時過ぎると、注文できるのはほんの数種類だけ( ̄Д ̄;)
                  ラーメン、カレー、うどん、おにぎりといったところでしょうか。アメリカン・ドッグ、食べたかったのに。深夜出発の方は、きちんと食事を済ませておいた方がいいでしょう。

                  ところで、途中、トイレに行ったら、毎年GW、必ず顔を合わせるSMARTの常連さんたちと遭遇!
                  皆、同じ便で出発とのこと。なにもかもがスムースにいきすぎて、これから海外旅行だなんて信じられなかったけれど、実感がわいてきました〜。
                  ほろ酔い気分で、テイクオフです。


                  【マブール2011】 ぼちぼちアップします。

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                    「普通の骨折だったら動かさない方がいいんですけどね。まめに動かして下さいね。リハビリちゃんとやらないと、指、動かなくなりますからね」

                    と、センセイがおっしゃるので、ばしばし動かすこととする。
                    でも、包帯ぐるぐるの小指。タイプしにくいったらありゃしない。

                    今回、ろくな写真がないんだけれど、ちょっと気に入った一枚。

                    ナイトダイビングでもディープダイビングでもない。
                    外付けのストロボをONにするのを忘れて、カメラ内蔵のフラッシュだけで撮ったら、こんなになった。
                    なんでだろう(?_?)

                    夜の水族館を覗いているようで悪くない 、うん。

                    旅の続きはまたおって。


                    【マブール2011】 ピンキーの災難 その

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                      レントゲン写真を前に、クリニックの医師が眉間にしわを寄せています。


                      「これは開放骨折といって、うちじゃ処置できませんね。大学病院じゃないと」


                      な、なんですって?!


                      「しかも、この手術が出来る病院は、都内でも限られているんですよ。とにかく、今から受け入れ先を探しますから、ちょっと待ってて」


                      (
                      ;゚д゚). . . . . . . そ、そんなに重症なの? 

                      待つこと5分。


                      「救急ということで連絡入れておきましたから、すぐに東京医大に行って下さい。何も食べないで、水もダメです」


                      とのことなので、亭主にメールを入れ、その足で電車に乗り、新宿の東京医大へ向かいます。


                      そこでの診察の結果……


                      「すぐに手術。化膿止めを点滴するので、今日は一泊入院してもらいますよ」


                      ええーーーっΣ
                      ( ̄ヮ ̄ノ)!!!! 


                      ほとんど手ぶらですよ、あたしゃσ
                      (゚∀゚;)

                      しかも手術開始時間まで40分程しかありません。私も驚いたけど看護師さんたちも大慌て。体温計を脇に差し込み、左で採血、右で血圧。その後入院手続き、亭主に電話、ばたばたと手術着に着替え、ぎりぎりセーフ。局部麻酔だったにも関わらず、疲れ果てて手術中はグースカ眠ってしまいました。


                      2
                      時間後、無事に手術は終わり、病棟へ。レンタルの寝巻き¥250に着替え、生まれて初めての入院でございます。


                      手術した右手はプラスチックケースが付けられポールから吊るした状態。左手は点滴。その状態で地下の売店へ行く。水と文庫本を買って病棟に戻ると、

                      「今日はあまり動かないで下さい」

                      と、助手の先生にお叱りを受ける。

                      こんなことなら、「そっち行こうか?」と言ってくれた亭主の申し出を断らなければよかった。でも、ダイビング器材を洗わなくちゃならんし、荷物の片付けもあるし、ずっと留守番していたルーがかわいそうだし。

                      ということでしょうがない、夕食も左手にスプーンでがんばって食べます。

                      私と同じ病室の方々は皆、深刻な状態のようで、2人は手術を控えて絶食。もう1人の方にも配膳されておらず、食べているのは私だけ。味付けが薄いなどと、贅沢を言っちゃいけませんね(でも本当に薄い)。

                       

                      そして、翌朝、退院。今後は週2回の通院生活、当然、お酒は厳禁です。

                       

                      ところで、このケガよりもっと前、マブールに着いた日の夜中のこと。

                      喉が渇いた私は、水を飲もうと暗闇の中、冷蔵庫を開けました。次の瞬間、ゴロゴロ、ドンッ!!

                      無理矢理詰め込んだビール瓶が落下して、左足小指に命中したのでございます。

                      いつまでも痛みがひかず、翌朝見ると内出血していて、倍くらいに膨れあがっているではありませんか。こちらはボベちゃんがくれた熱冷まシートで症状は治まったけれど、今も歩くとちょっと痛みが……

                       

                      まさに、小指で始まり小指で終わったGWの旅でした。

                       

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